改修工事|工場や店舗の暑さ対策・屋根・外壁工事は岡山県の【内田金属株式会社】

環境に強い建物で 未来をつくる

改修工事

屋根

折板屋根

金属製屋根の事をいいます。用途に合わせた形状があり、耐火性に優れ、色が選べるのも特徴です。加工しやすく、工期も短縮できる事から低コストでの施工が可能です。

既存の屋根・壁へのハイブリッド工法(カバー工法)も可能ですので、通常業務を行いながら工事を進める事が出来ます。

また、暑さ対策による遮熱性に優れた遮熱カバー工法、断熱性に優れた二重葺き断熱工法などご要望に合わせた工事をお問合せいただけます。

ストレート屋根

工場の建物でよく目にする波型の材料です。耐久性に優れているだけでなく、耐候性、耐火性に優れ、遮音性もあるため、火気を使ったり、騒音が発せられる工場にも多く使われています。

耐用年数は25年以上といわれておりランニングコストも魅力の一つです。形状には、大波と小波の2種類があり、大波は屋根に使用され、小波は外壁に使用されます。

現在のスレート材料張替え工事はもちろんですが、既存材料の上から直接折板材料を施工する「カバー工法」もあります。こちらのカバー工法は通常業務を行いながらの工事が可能です。

また、アスベスト対策としてもカバー工法はご活用いただいております。

防水屋根

防水工事には色々な種類があり、アスファルト防水、改質アスファルト防水、合成高分子系ルーフィングシート防水、塗膜防水、ケイ酸質系塗布防水、シーリングなどがあります。

一般的な建物に多い三角屋根は、勾配があるため雨水が上から下へと流れます。これに対してビルや工場に多い陸屋根(比較的フラットな屋根)は、勾配が穏やかなため水が溜まりやすく、そこから漏水となる場合があります。

内田金属では、あらゆる屋根、形状に合わせた防水工事を行う事が出来ますので、何なりとお問合せ下さい。

金属製壁

金属製の壁として、ガルバリウム鋼板が一般的に多く使用されています。その材料の中に断熱性に優れた材料が入った商品もあります。

軽量でデザイン性に優れ、選べる色も多いため人気があります。また、現在の外壁の上からカバー工法(重ね張り)も可能な事から通常業務を行いながらの工事が可能です。

加工性がよく、軽量ですから建物への負担も少なく耐震性にも優れています。

金属製という事で暑さが気になる場合は、屋根と同じく遮熱カバー工法をお選びいただき、暑さ対策もご提案させていただきます。

ストレート壁

工場の建物でよく目にする波型の材料です。耐久性に優れているだけでなく、耐候性、耐火性に優れ、遮音性もあるため、火気を使ったり、騒音が発せられる工場にも多く使われています。

耐用年数は25年以上といわれておりランニングコストも魅力の一つです。形状には、大波と小波の2種類があり、大波は屋根に使用され、小波は外壁に使用されます。

現在のスレート材料張替え工事はもちろんですが、既存材料の上から直接折板材料を施工する「カバー工法」もあります。

そして目立つ壁の面にアクセントとして色を変えたり、デザインを変更して雰囲気を変える事で建物のイメージを大きく変える事も可能です。そして、カバー工法は通常業務を行いながらの工事が可能です。

RC・ALC・窯業壁

RC(鉄筋コンクリート)は耐震性や耐火性に優れています。ALCは軽量気泡コンクリートでできており、コンクリートに比べて4分の1と軽量でありながら、コンクリートの約10倍の断熱性能があります。窯業壁は最も普及率が高く、色や柄のバリエーションが豊富で、ニーズに合わせた提案が可能です。

それぞれの壁について修繕、補修工事もお任せください。安全第一で最も適したご提案をさせていただきます。

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