施工実績
- 見て・触って・計って! IS遮熱シートキャンペーン!やってます!
- 暑い季節がやって来ました!暑さ対策・労働環境改善・脱炭素対策進んでますか?<div><br><div>内田金属㈱岡山本社では資材倉庫の天井裏・西日が当たる壁にIS遮熱シートを張ってます。</div><div>是非足を運んでいただき、実物を「見て・触って・計って!」ください!</div><div><br></div><div>今回の測定結果です。(2024年5月14日16:00 頃測定) </div><div><br></div><div>通常の折板屋根+ペフ の表面温度 46.4℃</div><div>通常の折板屋根+ペフ+IS遮熱シート の表面温度 26.6℃ <br></div><div><br></div><div>温度差 -19.8℃ でした!</div><div><br></div><div>さあ! 次はあなたが測定してみてください!</div><div><br></div><div>詳しくは内田金属㈱岡山本社「新規事業開拓部」までお問合せ下さい!</div> </div>
- 屋根改修工事
- 今回は貸し店舗の屋根改修工事をご案します。<div><br></div><div>既設の屋根は「内樋」を設置してましたが、最近の天候で雨漏り発生があり、内樋を撤去し、屋根を外壁の外に伸ばした案件です。</div><div><br></div><div>こうする事で集中豪雨が来ても建物内部へ雨漏りが発生する事はありません。</div>
- 屋根改修工事について その3
- 今回で屋根改修工事完了です。<div>前回はカバー工法の屋根取付下地固定と一部新しい屋根の取付部分をご覧いただきました。</div><div><br></div><div>今回は完了写真をご覧いただきます。</div><div><br></div><div>イメージは工事前とほとんど変わりません。大きな違いは「水下側に壁がない!」という所と「屋根が伸びている!」という点です。</div><div><br></div><div>最大の違いは「屋根の上に水が溜まらない!」ですね。</div><div><br></div><div>これで屋根からの雨漏りは安心いただけます。</div><div><br></div><div>ところが、屋根工事を行う為に足場を組んでみると・・・他にもメンテナンスの必要な個所が見えてきました!</div><div><br></div><div>今回で終わる予定でした「屋根改修工事について」ですが、屋根は終了として、次回は「建物メンテナンス」についてご案内します。</div><div><br></div><div>「暑さ対策」「労働環境改善」「脱炭素」をご提案する「IS遮熱シートの内田金属」です!</div>
- 屋内 遮熱工事
- こちらは屋根が低く、明り取り面積が大きい屋根でした。<div>以前は明るくて、手元まで光が届き作業効率も良かったように思えます。</div><div>しかし、最近は日差しが強く、建物屋根からの熱侵入(輻射熱)が多くなり、熱中症対策が必要となりました。</div><div>そこで今回はIS遮熱シートを屋根裏へ施工する事になりました。</div><div>施工途中で効果が体感出来たので、これからの暑さに対しても大きく期待します。</div>
- 屋内 遮熱工事
- 工場内の暑さ対策で屋根裏へIS遮熱シート貼りを行いました。<div>最近の気温上昇に対して作業環境改善、熱中症対策を第一に検討され、内部で作業される方の体調管理に努められています。</div><div>作業環境が改善されると、作業効率も上がり、品質向上に繋がります。</div><div>勿論、省エネ、脱炭素への貢献も行われています。<br><div><br></div></div>
- 屋根改修工事について その2
- 前回「時候の良い時期が来ましたね」とコメントさせていただいてましたが、もはや時候の良い時期は終わりましたね・・・。<div><br></div><div>最近の夏日の多い事・・・。</div><div>暑いですね~! 内田金属では「暑さ対策」のご提案もさせていただいております!<br></div><div><br></div><div>さて、前回は梅雨の前に雨漏りを防ぐ「カバー工法」をご提案させていただきました。その屋根の排水方法で「内樋」という方法についてもご紹介しました。</div><div><br></div><div>こちらの写真左側にあるのが「内樋」です。この内樋は建物デザイン性に優れた方法です。しかし、最近の気候には対応できないケースも増えて来ています。</div><div><br></div><div>そこで前回ご案内させていただいた「カバー工法」を施工する為に必要な取付下地金物を固定し、その上から新しい屋根を設置するところをご紹介します。</div><div><br></div><div>これで今迄の雨漏りは解消・・・?ではありません!</div><div><br></div><div>大切なのは「内樋」を無くすことです。これから降水量が増えても屋根の上に水を溜めないことで雨漏りのリスクを減らせます。</div><div><br></div><div>既存の水下側壁一部を撤去し、そこから屋根を外に伸ばします。そうする事で屋根の上に水が溜まる事はありません。</div><div><br></div><div>次回は工事完了をご覧いただきます。</div><div><br></div><div>「暑さ対策」「労働環境改善」「脱炭素」をご提案する「IS遮熱シートの内田金属」です!</div><div><br></div><div><br></div><div><br></div>